no se que diga, xD pero guardo aqui la entrevista, para despues ver de que trata, xD vengo de rapido,, lol fuente Oricon ,,
――まずは「あたらしい日々」のことから。ELTらしいポジティブ感に溢れた曲ですね。
【持田】 ドラマ『シバトラ』(CX系)の主題歌のお話をいただいてから制作に入ったんです。先方のスタッフからも「希望とか勇気が感じられる曲をお願いします」と言われていたので、聴いてくれる人の背中を押してあげられるようなものになったらいいなって。
【伊藤】 春のツアーが終わってすぐに制作に入ったから、気持ちを切り替えるはちょっと大変だったんですけどね。
【持田】 そう、3日くらいはダラダラしちゃいました。「(歌詞が)書けな~い」とか言って(笑)。でも、ツアーを終えて、次に向おうとしている私たちのことも上手く反映できたと思います。
【伊藤】 ドラマの初回をスタジオで見ていたんですけど、ドラマを見ている人にもリンクできるし、今の自分たちも表現できてて。そのバランスはすごくいいと思います。
――<深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ>というフレーズもあって、それが楽曲全体のリアリティにつながっていると思いました。そういう状況のとき、おふたりはどう対処するんですか?
【持田】 私は性格上、すごく考えてしまうんですよ。そこで見えてくるものも、きっとあると思うので。
【伊藤】 近道とか解決策っていうのはないですよね。たとえば楽曲の制作に入っているときって、それがどんなにハッピーな曲だとしても、すごく悩んでしまうこともあって。でも、その時その時を一生懸命やるしかないっていう・・・そうやって日々、成長するんじゃないですか。
【持田】 ・・・うん。いいこと言う。
――そのテーマは「黄金の月」にも共通してるかも。<泣きそうになった 日もあったけど 歓びの歌は 聞えていたんだ>っていう。
【持田】 アスリートの方を応援する、っていうテーマがあったんですよ。一般の方から応援メッセージを募集して、それを読ませてもらったうえで歌詞を書いて。何かね、メッセージを読んでいるうちに、自分もがんばろうって気持ちになったんですよ。それを伝達するというか、歌詞として言葉にするっていう感じでした。
――これは作曲も持田さんですね。
【持田】 歌メロだけのデモをもとにして、東京事変の亀田誠治さんと一緒に作りました。ぜひ一緒にやりたかったし、イメージ以上の曲になったと思います。亀田さん、スタジオの中にいてもすごく目立つんですよ。私たちはわりと静かなほうなんだけど、亀田さんはずっと動いてる(笑)。
【伊藤】 ジャズベ(フェンダー社のジャズ・ベース)でグリグリ来る感じも久しぶりだったし、すごく楽しかったですね。ワンテイク録るたびに、汗だくになってたんですよ。そういうフィジカルな雰囲気は、サウンドにも出てるんじゃないかな。
――夏のイベントでも、ガッツリ盛り上がりそうですよね。9月17日にはライブDVD『Every Little Thing Concert Tour 2008“Door”』もリリースされるし、今年もノンストップで走ってますねえ。
【持田】 ねえ?みんな、タフですよね・・・。
――そんな、他人事みたいに(笑)。
【持田】 でも、“いっくん”なんて私より10才上なのに、大変だろうなって。・・・ごめんね、こんなこと言って(笑)。
【伊藤】 (笑)。大丈夫ですよ。ここはがんばるぞ!って気合を入れれば、乗り切れるもんです。
(文:森朋之)
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